補綴処置
人工物をかぶせることによって審美的改善を行います。
ラミネートベニア
薄板状のもので化粧張りする方法です。色や形を思い通りにバランスよく整えることができます。エナメル質の表面を一層(約0.7mm)削るだけですので神経に負担をかけません。
最終的に歯質と化学的に接着させますので、はずれたり虫歯になったりする心配はありません。お手入れしだいで半永久的に持たせることができます

オールセラミックス冠(クラウン)
歯の削除された部分をすべてセラミックスで回復します。色や形を思い通りにバランスよく整えることができます。最終的に歯質と接着させますのではずれたり虫歯になったりする心配はありません。
金属を用いておりませんので歯茎の近くが黒ずんだりすることもなく、エナメル質独特の透明感が再現できます。

メタルボンド(金属+セラミックス)冠
金属の鋳造冠の上にセラミックスを焼き付けて歯の色調、形態を再現する方法です。かみ合わせの関係でオールセラミック冠が難しい場合には、メタルボンドをお勧めします。
ハイブリッドセラミックス冠
合成樹脂系素材を用いて歯の色調、形態、大きさを再現します。ほぼ元の歯に近い色、形を再現できます。最終的に歯質と接着させますのではずれたり虫歯になったりする心配はありません。小臼歯、大臼歯でかぶせる処置が必要な場合にお勧めします。
ファイバーコア
歯質を失って土台を立てる必要がある場合、強度的に歯質と同様で色調は歯に近いファイバーコアを用いて修復します。
ハイブリッドセラミックスインレー
合成樹脂系素材を用いてむし歯で失った部分を再現します。最終的に歯質と接着させますのではずれたり虫歯になったりする心配はありません。強度的にも、審美的にも元の歯に近い状態を再現できます。